もっと身近な場所にも様々なフラワーアレンジメントが私たちの生活に溶け込んでいるんです。
例えば、身近な花屋さんには、母の日や記念日の贈り物としてかわいくラッピングされたフラワーアレンジメント。
オシャレなレストランや、お店のショーウィンドウ。テレビの中のスタジオも、よく見てみるとイメージにあわせ、おしゃれなフラワーアレンジメントで装飾されています。
そんなフラワーアレンジメントを自分の手で作ることができたらどんなに素敵でしょう。けれど、ちょっと難しそう…なんて思いますよね。でも決してそんなことはないんですよ。
必要なのはあなたが花を心から愛し楽しむ気持ちです。そして、その気持ちがなにより大切なものでもあるのです。
もし、自分の手で素敵なフラワーアレンジメントを作り出せたら、あなたならどんなシーンを演出してみたいですか?
誕生日、記念日、大切な人への贈り物としてフラワーアレンジメントを手作りできたら、世界に1つだけの心の込もった贈り物になりますね。 クリスマスやパーティには、ちょっとオシャレに手作りのコサージュ。そして、結婚式には私だけのオリジナルのブーケを持って…。
フラワーアレンジメントの仕事をするのに必ずしも資格が必要ではありませんが、資格があればフラワーデザインの基礎があるとみなされて有利です。フラワーショップでは花のアレンジセンスが売り上げを大きく左右するので確かな技術をもつことが証明できれば就職にも有利でしょう。お店によっては昇級につながる場合もあります。その他、ホテルやレストラン、ショップのディスプレイ、結婚式や各種イベントなど、活躍の場は多岐にわたります。能力次第ではフリーのフラワーデザイナーやフラワーコーディネーターとして独立したり、フラワーインストラクターとして教室を開くことも可能です。
1990年開催「国際花と緑の博覧会」以来、フラワーデザイナーは一気に注目を集めた感がありますが、まだまだ参入の余地はあります。
心の豊かさが求められる時代です。
花とふれあい自分の手でフラワーアレンジメント作り出す力は、自分自身はもちろん、その周りの人たちにも、素敵な感動と潤いを与えてくれることでしょう。安く、品種も増えたフラワービジネスの現場では、デザインが大きな付加価値となっているのです。
民間の団体が認定する資格は多数あります。初心者から段階的に受験できるのはフラワーデザイナー資格検定試験です。
実務経験のある人には、各県の職業能力開発協会が検定するフラワー装飾技能士の資格があります。
花は人の心を和ませ優しくする不思議な力を持っています。生活に潤いを与えてくれるお花や色に関わる仕事のニーズはこれからも増え続けていくことでしょう。

