一般に、『パソコンを使う』というと、女性にとってコンピュータの難しい理論もしくは操作技術をイメージする傾向がまだまだ強く、パソコンの操作を学習する場合も、「パソコンを習うこと」自体が目的化して、「道具として活用する」ことを忘れ、その結果応用力が乏しくなりがちです。しかし、実際に利用者としてパソコンを使用する場合、情報機器にどのような情報を与え、どのように処理し、どのように結果を利用するかを最終的に判断するのは利用している人間であり、「情報活用能力」を利用者がどれだけ身につけているかが、重要なポイントとなります。パソコン検定は、レベル別に6級から、準4級、準1級を含む1級までの9段階に分かれています。たとえば、4級であれば、入社時のパソコン研修を必要しないレベルと認められます。社会人として求められるのは3級以上、ネットワークを活用しながら業務を行うことができるレベルです。事務系・技術系を問わず、女性でも3級程度の資格は取得しておきたいものです。さらに、女性であっても2級や1級のレベルでは、パソコン利用者としての能力だけでなく、企業の中でシステムの運用管理や導入計画を立てられるレベルの能力を持っていることを示します。現職のまま、スキルアップ・キャリアアップを図る資格としても有効です。
パソコン検定試験は単一のアプリケーションや機能についてのスキルを測るのではなく、パソコン全般の能力を検定する上、合格者の水準、問題の内容、実施項目に関して厳正なチェックを行う外部専門家によるサーベランス委員会を組織し、厳密な運営を行っています。さらに試験会場(PASS認定校)も全国に約2000あり、働きながら育児の合間でも随時受験できる、女性に優しい資格と言えるでしょう。企業も注目している総合パソコン能力資格『パソコン検定』。転職・再就職時にも武器となりうる、ぜひ取得しておきたい資格の一つです。


突然のコメント失礼致します。
私のツール情報サイトで、
こちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。
該当記事は
http://blog.livedoor.jp/cris777/archives/53485138.html
です。