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パソコン検定

パソコン検定は、どれくらいパソコンが使えるかを測る指標として、男女を問わずパソコン入門者から情報化リーダーまで幅広いユーザ―層に人気の資格です。試験内容は特定のソフトウェアの知識よりもむしろ基礎知識や情報モラル、ネットワークの知識などが問われる総合的な試験となっています。そのためパソコン検定は、パソコンの総合的な知識とスキルを認定する実践資格といえます。
j0407095[1].jpg高度情報化社会の現実で、企業にとって総合的なIT活用能力(パソコン知識・アプリケーション操作・情報モラル&セキュリティ)の向上を図ることが不可欠となりました。パソコンはより身近なものになり、事務の生産性をあげるツールとしてパソコン検定資格取得を推奨している企業も増えています。ちなみに、厚生労働省が11,255社の企業を対象に行った調査で「企業が採用に当たり重視している資格」として回答の多い資格から選ばれる「若年者の就職を支援する『YES−プログラム』」の認定試験にもなりました。パソコン検定試験合格者に対して、入試優遇措置をとる大学・短大が急増中。神戸学院大学・嘉悦大学・大阪経済法科大学などでは単位認定のひとつとして受験できます。
一般に、『パソコンを使う』というと、女性にとってコンピュータの難しい理論もしくは操作技術をイメージする傾向がまだまだ強く、パソコンの操作を学習する場合も、「パソコンを習うこと」自体が目的化して、「道具として活用する」ことを忘れ、その結果応用力が乏しくなりがちです。しかし、実際に利用者としてパソコンを使用する場合、情報機器にどのような情報を与え、どのように処理し、どのように結果を利用するかを最終的に判断するのは利用している人間であり、「情報活用能力」を利用者がどれだけ身につけているかが、重要なポイントとなります。パソコン検定は、レベル別に6級から、準4級、準1級を含む1級までの9段階に分かれています。たとえば、4級であれば、入社時のパソコン研修を必要しないレベルと認められます。社会人として求められるのは3級以上、ネットワークを活用しながら業務を行うことができるレベルです。事務系・技術系を問わず、女性でも3級程度の資格は取得しておきたいものです。さらに、女性であっても2級や1級のレベルでは、パソコン利用者としての能力だけでなく、企業の中でシステムの運用管理や導入計画を立てられるレベルの能力を持っていることを示します。現職のまま、スキルアップ・キャリアアップを図る資格としても有効です。
j0400043[1].jpgビジネスシーンでは、パソコンのスキルはもはや当たり前のものとなっていますが、その能力を客観的に評価してもらうことは簡単ではありません。パソコン検定は、業務の中で身につけた知識を測る上で、その確かな指標の1つとなるでしょう。
パソコン検定試験は単一のアプリケーションや機能についてのスキルを測るのではなく、パソコン全般の能力を検定する上、合格者の水準、問題の内容、実施項目に関して厳正なチェックを行う外部専門家によるサーベランス委員会を組織し、厳密な運営を行っています。さらに試験会場(PASS認定校)も全国に約2000あり、働きながら育児の合間でも随時受験できる、女性に優しい資格と言えるでしょう。企業も注目している総合パソコン能力資格『パソコン検定』転職・再就職時にも武器となりうる、ぜひ取得しておきたい資格の一つです。

この記事へのコメント
はじめまして

突然のコメント失礼致します。

私のツール情報サイトで、
こちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。

該当記事は
http://blog.livedoor.jp/cris777/archives/53485138.html
です。
Posted by ツールInfo at 2007年04月02日 03:08
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