『女性の資格』と名づけましたが、決して事務的なものというわけではなく、わたしたち女性の本来の気質を活かせる資格という意味です。
女性にとって資格の取得は自立への第一歩です。どんなに男女平等が叫ばれても、賃金、昇格、その他で男性との格差は明確です。わたしも勤めているときに強く感じたのが、能力を示すチャンスすら与えられないこと。明らかにわたしより劣る男性社員が優遇されていることに、腹立たしさを感じたものです。
『仕事で能力を証明できないなら、わたしの力の証明書を手に入れよう』と、さまざまな資格・検定の取得に挑戦しました。そして、非常に数多くの資格・検定がわたしたち女性のもつ、細やかさ、センス、優しさが大きなアドバンテージを持つことに気づいたのです。
この『女性の資格』は、当時の職場において、わたしの能力の証明書となったばかりではなく、その後の転職にも大きな威力を発揮しました。
「女性の転職・再就職は難しい」と世間では言われていますが、『女性の資格』は履歴書にその名があるだけで、企業にわたしの能力をアピールし、他の就職希望者(男性を含む)より有能であることを証明してくれたのです。入社後も延々と続く出世の階段を2段、3段飛ばしで登らせてくれたのも、『女性の資格』だったのです。わたしは、貴女に転職・再就職を勧めているわけではありません。諸々の事情から『転職・再就職』を余儀なくされた女性に、少しでも有利に『転職・再就職』を果たせるよう応援させていただきたいのです。もちろん、今の職に誇りを持ち、さらなるスキルアップ・キャリアアップを望まれる方も同様です。
さあ、資格という身分証明書を手に入れ、女性の自立を掴み取りましょう。
負けるな!!女の子!!
女性の転職とキャリアアップ女性の転職、キャリアアップの機会は本当に男性と同じように評価されているのでしょうか?
男女雇用機会均等法などの法整備によって、形式上は、女性であってもその資格、能力によって男性と同じように評価され、転職やキャリアアップも自身の決意しだいでなんとでもなる時代だと言われています。 しかし、現実社会において女性が真っ当な評価を受けているようにはとても思えません。社内で能力を評価されても在らぬ噂に足を引っ張られたり、妬み、嫉妬といった負の感情によって女性の社会での評価はいまだ芽を詰まれているのが現状です。 <女性向け資格・転職・キャリアアップ>は『女性だから』、『女のくせに』といった言葉がいまだまかり通る現代社会の実情への挑戦状です。数多い転職情報を見ても、女性の求人は職種、年齢の要件がかなり厳しく制限されているのが目に付きます。 女性向けの資格をきっかけとして、貴女自身の成功の道を一緒に歩みましょう。女性が正当な評価を受けられる、実力を発揮できるそういう社会を一緒に作りましょう。 |

